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SGNPを用いた実験例

SGNPを使用した実験例を紹介しています。下のメニューからご覧になりたい実験例を選んで下さい。
4. 粗抽出液から目的タンパク質の単離・同定

多価の糖鎖結合性タンパク質が含まれる植物などの抽出液や細胞ライセートなどと、SGNP 溶液を混合して形成させた凝集塊には、 特定の糖鎖結合性を有するサンプルが存在します。その凝集塊自体をポリアクリルアミド電気泳動(SDS-PAGE)等に供する事により、 特定の目的タンパク質を同定する事が可能です。
METHOD

1. バッファーを添加し、SGNP 溶液をAbs 530 nm = 3.0 に調製。

2. 植物からの抽出液等のサンプル溶液を50 μ l、とSGNP 溶液 50 μ lをエッペンチューブ内で混合し1 時間 から 一晩、緩やかに攪拌。
 * 抽出液等内の目的物濃度によって、サンプル溶液濃度は、0.5 〜 10 mg/ml 程度を目安として御検討ください。
 * サンプルの性質によって、4℃下で緩やかに攪拌してください。

3. 6,000 〜 10,000 x g で10 分間遠心し、上清を除去。

4. バッファーを500μl 添加し、6,000 〜 10,000 x g で10 分間遠心し、上清を除去。

5. 3.、4.のステップを2 回繰り返し。

6. 凝集塊をそのままSDS-PAGE 用sample Buffer 10-30 μ l で溶解し、10 分間煮沸。
 * 例 Laemmli Sample Buffer (Bio-Rad 社, Cat. No.161-0737)

7. 電気泳動。
 * 還元/非還元のどちらの泳動条件でも問題ありません。
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