株式会社スディックスバイオテック
ニュースリリース 製品情報 会社案内 お問い合わせ HOME
経営戦略
会社概要
ごあいさつ
経営理念
経営戦略
事業と研究開発費
特許一覧
アライアンス
株主

 創業時の経営戦略は、2008年3月までは基礎研究へのサービスを中心とした比較的小さなビジネスを行い、2008年4月にアメリカへ進出する計画でした。 アメリカ進出にはシリコンバレー在中の起業家の協力の申し出があり、隅田は2006年2月に渡米して、彼らと詳細に打ち合わせを行うとともに、彼らと懇意の ベンチャーキャピタル(VC),銀行、弁護士、検査会社役員と面会し、資金調達などに関する予備調査を行い、有望であるとの意見を貰っていました。さらに、会社創業以降も定期的に渡米し、SV地区に在住の投資家(エンジェル、VC)や上記協力者、さらにアメリカシリコンバレー地区のNPOであるCAHBや、 JUNBA(Japanese University Network in the Bay Area)と連携し、スタンフォード大学やカリフォルニア州立大学(UCSF, UC-riversideなど)との共同研究の仲介などに協力いただくべく会合を重ねていました。

 一方、国内ではさらなる開発研究を行うために各種公的機関の研究助成事業に積極的に応募し、かごしま産業育成センター(起業家応援プログラム)、兵庫県(ひょうごCOEプログラム)、JST(革新的ベンチャー活用事業)からの補助金・開発費を獲得できました。これらの事業に2010年3月まで注力するため、2007年10月に経営戦略の練り直しを行いました。さらに、2008年秋口からの世界経済不況(リーマンショック)の波をかぶった結果、経営規模を縮小して、経営の立て直しを行うこと、また株式上場の目標も先延ばしすることにしました。

 研究開発は、厚生労働科学研究費を獲得することができたことなどから継続することができ、糖鎖を固定化したナノ粒子を用いたウイルスの捕捉・濃縮法を開発しました。これによって、新たなビジネス展開が可能となり、2012年秋にはJSTから大型予算(開発費)を獲得することができ、当初の予定通りアメリカへ進出し、FDAへ「ウイルスの捕捉・濃縮法」を対外診断法として認可申請をすべく活動しております。ただし、研究開発拠点はあくまでも日本に置き、日本発技術を世界に広め、人類の幸福に寄与すべく努力しております。

 獲得した研究開発費と今後数年間の計画を含めた事業概要は「事業と研究開発費」を参照ください。また、研究開発の成果として多くの特許の出願・査定を果たしておりますが、それらは「特許一覧」を参照いただければ幸甚です。


copyright © 2006- SUDx-Biotec Corp. All rights reserved. 下線