歯科関連検査
痛くないのにしっかりわかる!
寿命が延びた現代社会で、健康で快適な生活をできるだけ長く実現するために歯の健康を保つことが周知されはじめ、そのための歯周病検査も広がりを見せています。
当社の歯周病検査は、口腔すすぎ液で簡単に検体採取ができるうえ、定量化できる菌の種類はなんと7種類!こうした特徴が評価され、歯科医院にとどまらず、糖尿病患者様を診察されている医院でも取り入れられています。ぜひ、貴院でもお試しください。
SUDxの歯周病検査は簡単なのに詳しい!
運用の流れは以下の通りです。
受付・検体採取から一週間以内に結果をお届けします!お問い合わせはこちら
SUDx 口腔内微生物PCR検出キットのご紹介
【SUDx 口腔内微生物PCR検出キット】は3種類
【SUDx 口腔内微生物PCR検出キットplus】は6種類の菌が測定可能です
SUDxの歯周病検査の特徴
SUDxの歯周病検査の特徴①
口腔内微生物の菌数がわかる!
従来の歯周病PCR検査は歯周ポケットからの検体採取で、しかも1箇所の歯周病の菌しかみれず、ターゲットを外すと正しい結果が得られないなど、その結果は検体採取者に依存して異なることもありました。また、絶対的な数値がなく、患者は納得しにくいという欠点もありました。それがSUDxの検査では口腔内微生物の状況をわかりやすい菌の量(濃度)で表現し、現状をしっかりと伝えます。また、非常に高感度のため早期の段階から対策を行うことができます。
主な測定菌
・Porphyromonas gingivalis(歯周病菌)
・Tannerella forsythensis(歯周病菌)
・Treponema denticola(歯周病菌)
・Porphyromonas gingivalis(歯周病菌)
・Tannerella forsythensis(歯周病菌)
・Treponema denticola(歯周病菌)
他にも以下の菌が測定可能です。
・Fusobacterium nucleatum (歯周病菌)
・Prevotella intermedia (歯周病菌)
・Aggregatibacter actinomycetemcomitans(歯周病菌)
・Streptococcus mutans (齲蝕菌)
・Fusobacterium nucleatum (歯周病菌)
・Prevotella intermedia (歯周病菌)
・Aggregatibacter actinomycetemcomitans(歯周病菌)
・Streptococcus mutans (齲蝕菌)
SUDxの歯周病検査の特徴②
口腔すすぎ液の利用で検体採取が簡単!
従来の歯周病検査は歯科医又は歯科衛生士がプラークや歯肉溝滲出液を採取し、その検体を検査していましたが、口腔すすぎ液で口腔内細菌の高感度検出を可能としたため、患者自らでも簡便かつ非侵襲的に検体を採取して検査をすることができます。SUDxの歯周病検査の特徴③
鹿児島大学歯学部白方先生監修の結果レポートが届く!
レポートの数字を見ながらかかりつけの歯科医師の先生のアドバイスのもと、ホームケアで歯周病の改善ができます。